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パリの美術館へ行こう

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タイトルパリの美術館めぐり

パリの主な美術館

誰もがご存知、「芸術の都」フランスのパリには、
ルーヴルやオルセー美術館をはじめとして本当に数多くの、
しかも世界に名を轟かす美術館が多数あります。

そしてその一つひとつの美術館には、美術の教科書にも
載っているような著名な作品が収められています。

フランスのパリにある美術館だけをみても、
本当に有名美術館ばかり。

ルーヴル美術館
 世界に名を轟かすフランスの国立博物館。
オルセー美術館
 ルーブルに負けず劣らずな美術館。印象派の作品が主。

オランジュリー美術館
 モネや印象派の画家の色彩あふれる美術館。「睡蓮」など。
国立近代美術館
 ポンピドゥー・センターの中にあり、近代美術の作品を展示してます。

ジュ・ド・ポーム国立ギャラリー
 もと印象派の美術館だったものが、現代美術館として再オープン。
プティ・パレ
 グラン・パレと通りを挟んで対になって建てられています。グラン・パレが科学博物館、展示場なら、プティ・パレは、印象派やレンブラントなどの常時展示がされています。

ロダン美術館
 もともとロダンが住んでいた居城。「考える人」も当然あります。
ブールデル美術館
 ブールデルの彫刻が、木々の合間に置かれる美術館。

ピカソ美術館
 新しくパリにオープンしたピカソのための美術館。膨大なピカソの作品や、資料を見ることができます。
ギュスターヴ・モロー美術館
 読んで字のごとく、モローの作品が展示してあります。モローの幻想的な絵画を展示するのに相応しく、少し怪しげな美術館。幻想美術ファンは絶対に行って欲しい美術館。

マルモッタン美術館
・・・モネの美術館といってもいい美術館。代表作「印象、日の出」あり。

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